顔振峠

ロードサイクルに参加し始めて間もない2年前の夏、師匠の案内で飯能駅経由で巾着田へ寄り、その足で国道299号~吾野 県道61号~顔振峠(かあぶりとうげ)標高500mをめざしました。ところが顔振峠への山道は自転車を押してしか登ることができなく、かつ帰路は飯能駅から次男に車で迎えに来てもらわないと帰れないありさまでした。
あれから2年間の努力を確かめるためと11/15温泉ライダーさくらに向けてのトレーニングを兼ねて、先週の日曜日に自宅~巾着田~国道299号~吾野 県道61号~顔振峠(かあぶりとうげ)標高500mを次男とアタックしました。
2年前の悔しさを胸に休んでも自転車を押すことはしたくないという思いで臨んだ峠道は、8枚ギアではどうにも厳しくゼイゼイあえぎながら、車が通らないことを活かしてジグザグ登坂を続けました。辛かったですが途中の分岐路で道を確認するために止まってナビ確認させた1回の小休憩だけで顔振峠を制覇できました。次男の後をついたとはいえ走行距離往復88km。峠道を除く前後の平均速度は24.6~24.1kg/hで、かなりの脚力がついていることを実感でき気分よく帰宅しました。

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ところが帰宅してからすぐに風呂に入って体力の回復を図ればよかったところを、風呂に入る前にレンジのフィルター交換をしたりして体を冷やしたところ、月曜日からのど風を引いてしまいました。のぼせ上がった行動に自分の年をわきまえろと厳しい叱責を喰らっています。
重ねて24日(土曜日)は、職人さんが足りず物流倉庫の入口4か所延長約44mを段差修正してフォークリフトの走行性を改善する塗床工事を手伝ったところ、軽快に動いていたのは約3時間半で突然腰が筋膜炎(ぎっくり腰)となりました。これも寄る年波を顧みない行動を叱責されたようです。
私は、目いっぱいやって体力の限界を越えてしまい、動けなくなるということを繰り返しています。自分が思うところと実際の体力との乖離は、分かるようでわからないところが難しい。
一生懸命を楽しむうちにドツボに嵌るから困ったものです。

【この投稿記事はnick21がkachiさんの許可をえて投稿しました】

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