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第157回T.I.M.E.研究会例会のご案内

T.I.M.E.研究会
Society of Time & Information Management for Excellence
「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”」
どのように時間と情報を管理したらよいかを研究する会

2015.11.7 T.I.M.E.研究会幹事会

今年も早くも11月を迎え、残すところ2ヶ月となりました。今年も様々な自然災害が日本の全土を襲い、大きな被害が発生し老若男女の方々がお亡くなりになりました。心からのご冥福をお祈りすると共に、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。T.I.M.E.研究会で長年学んできた「ライフマネジメント」の大切さを改めて実感した年でもありました。会員皆様にとって、これからも心豊かに過ごせる日々になることを願っております。

本年は節目となった昨年の25周年を踏まえて、新しいT.I.M.E.研究会の歩みがスタートいたします。
T.I.M.E.研究会は偶数月に開催されている例会、毎月開催の幹事会の二つの集まりを「縦糸」としますと、「横糸」として「国内外のアウトドアー研修会」、「話の花籠」で広く参加を呼びかける各種の「分科会」活動によって面の広がりによる会員同士のユニークな関係性を大切にしてきた結果も、25周年の継続に大きく貢献してきたと思います。

今年の例会では、過去に開催されてきた「アウトドアー研修会」や現在も活動中の「分科会」などにも焦点を当てて、関係者から話題提供をしていただき、活動を通しての人間同士の「関係性」が一人ひとりの価値観にどのように影響してきたかを自由に意見交換してきています。「アウトドアー研修会」や「分科会」に参加していない方にとっても、「話題から“醸し出される”それぞれの発言」によって、「気づき」や「触発される」コトがきっとある筈です。
今年はウェブサイトの構成も全面的に見直し、個人個人の過去のドキュメント類の記録、スナップ写真などを電子化して、「新しい自分史」として「会員の部屋」への掲載、分科会活動に発展した過去の懐かしい「話の花籠」の記録など、T.I.M.E.研究会の歴史に重きを置いた記録を公開しています。
T.I.M.E.研究会の活動の全ての考え方の原点は、上段に掲げた「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”!」を基調テーマに置いております。
第157回の今年最後の例会のご案内です。1年間を振り返り、30周年の節目に向けて、参加者と大いに語り合いたいと思います。

・日時:2015年12月5日(土) 午後1時から5時まで
・場所:北区滝野川会館 401集会室 TEL03-3910-1651

JR上中里駅下車徒歩7分、地下鉄南北線西ヶ原駅下車徒歩7分
都バス西ヶ原一丁目停留所下車徒歩1分
案内図

・会費:総会・例会/1,000円 懇親会/1,000円(学生はいずれも半額です)
・受付:13:00~13:15
・例会:13:15~15:50
・テーマ:今年を振り返り、30周年の節目に向けて!
・要旨::今年1年間の例会を振り返りながら(今年の例会の一口感想集をお配りします)、基調テーマ:「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”!」に沿った歩みを、参加の皆さんと振り返りたいと思います。
更に、1988年7月13日に誕生したT.I.M.E.研究会は、2018年7月(2年9ヵ月後)に記念すべき30周年を迎えます。その30周年の節目を、T.I.M.E.研究会の「修活」時機と捉え、これからのあり方について今から準備を行うための意見交換を行ないます。
懇親会:16:00~17:00(会場内の場合)

【お申し込み、ご連絡先】
T.I.M.E.研究会事務局 岩崎昭男、締め切りは11月28日(土曜日)です。
TEL&FAX:042-943-6569(留守電メッセージ可)/メール:bzh17640@nifty.com
※T.I.M.E.研究会ウェブページ 「お問い合わせ」からも申し込みできます。

第156回例会の写真と一口感想

第156T.I.M.E.研究会例会参加の皆様へ

2015.10.19

10月も半ばが過ぎ、紅葉の季節を迎えています。日々の慌しい生活から離れて、近隣の野山に出掛けて、秋を満喫すのも良いのではないでしょうか。

T.I.M.E.研究会は、一昨年の8月に25周年を迎えました。今年は27年目の活動の年となり、3年後には、30周年を迎え、その節目の年を以って、T.I.M.E.研究会の活動は一つの区切りの時期を迎えます。区切りの仕方についても幹事会の中で検討を進めております。ウェブサイトのリニューアルも2月に総会で紹介され、実施されております。
登録会員全員に対して、棚卸の往復はがきをお送りして返信をいただきました。8月の例会で棚卸結果を報告いたしました。棚卸の結果により会員用のメルマガ「情報通信」でも、返信のあったメッセージを公開いたしました。
1年を終える次回12月の例会では、節目の30周年に向けての話し合いも計画しております。是非、皆さんもご参加下さい。

T.I.M.E.研究会の目的は、名付け親であるドーニーさんの「T.I.M.E.研究会」の英文のフルスペルに現れています。Society of Time & Information Management for Excellence」、最後の「Excellence」は、「Excellent Life」のことで「(それぞれにとっての)“素晴らしい人生のため”」の意味です。
年間テーマは決めずに、「(それぞれにとっての)“素晴らしい人生のために”」の目的にそった例会の活動を続けていきます。どうぞ、お時間を創って、例会にお出掛け下さい。

去る10月3日(土)に第156回の例会が開催されました。
例会では、参加の皆様の近況報告をまず話していただきました。
引き続き、会員の伊東利孝さんに、「再び<物質的バリアフリーと心のバリアフリー、そして豊かさとは~>」をテーマに語っていただきました。伊東さんは、約13年以上前の第75回例会(2002年4月6日)でお話された体験談の続きの内容で、とても印象的なお話でした。また、前回も配布された「タイムライン」と言う伊東さんご自身の人生年表も、更新されたものが皆さんに配布されました。その後の懇親会は様々な話題で盛り上がりました。

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第156回T.I.M.E.研究会例会のご案内

T.I.M.E.研究会
Society of Time & Information Management for Excellence
「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”」
どのように時間と情報を管理したらよいかを研究する会

2015.9.5 T.I.M.E.研究会幹事会

あの猛暑と熱中症で厳しい夏の日々を忘れるほど急に涼しくなり、目前に秋が迫ってきていることを感じます。
9月を迎え、今年も残すところ4ヵ月となりました。会員皆様にとって、心豊かに過ごせる日々になることを願っております。

T.I.M.E.研究会は1988年7月に産声をあげ、一昨年は「25周年記念イヤー」と名付けて、25周年に相応しいイベントを成功裡に終了することができました。T.I.M.E.研究会は3年後の2018年の8月例会で30周年を迎えますが、30周年を節目の「修活」時機と捉えて、従来継続してきました例会や幹事会などの活動は幕を閉じる予定です。その時機までに、幹事会では具体的な「修活」内容の検討と結論を出していく予定です。
T.I.M.E.研究会は偶数月に開催されている例会、毎月開催の幹事会の二つの集まりを「縦糸」、「横糸」として「アウトドアー研修会」、「話の花籠」で広く参加を呼びかける各種の「分科会」活動によって面の広がりによる会員同士のユニークな関係性を大切にしてきた結果が、現在までの継続に大きく貢献してきたと思います。

今年からの例会では、新しい会員・旧い会員の方々の人生体験談や、現在も活動中の「分科会」などにも焦点を当てて、関係者から話題提供をしていただき、活動を通しての人間同士の「関係性」が一人ひとりの価値観にどのように影響してきたかを自由に意見交換していきます。「話題から“醸し出される”参加者それぞれからの発言」によって、「気づき」や「触発される」コトがきっとある筈です。
T.I.M.E.研究会の活動の全ての考え方の原点は、ご案内の下段に記してあります「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”!」を基調テーマに置いております。

第156回の例会のご案内です。今回は建築士で会員の伊東利孝さんに話題提供をお願いしました。伊東さんは、今から約13年以上も前の第75回例会(2002年4月6日)で『「共生・参加の住まいづくり」から・・・』をテーマに体験を語っていただきました。今回は、その流れも汲み入れたお話になるのではないかと思います。ご友人をお誘いの上、ご参加下さい。

・日時:2015年10月3日(土) 午後1時から5時まで
・場所:北区滝野川会館 401集会室 TEL03-3910-1651

JR上中里駅下車徒歩7分、地下鉄南北線西ヶ原駅下車徒歩7分
都バス西ヶ原一丁目停留所下車徒歩1分
案内図

・会費:総会・例会/1,000円 懇親会/1,000円(学生はいずれも半額です)
・受付:13:00~13:15
・例会:13:15~15:50
・テーマ:再び<物質的バリアフリーと心のバリアフリー、そして豊かさとは~>
・話題提供者:伊東 利孝さん(会員)
・要旨:T.I.M.E.研究会20周年記念誌に投稿した、あるクライアントとの出会いからお別れまでの時間経過を再びたどってみたいと思い、今回の話題提供といたしました。
『ちょうどT.I.M.E.研究会に初めて参加した1997年にあるクライアント(Yさん)と出会い、そして2008年1月にYさんから当時依頼されたプロジェクトを含め3件のプロジェクトが概ね10年をかけ全て完結いたしました。私がタイム研究会に参加して過ごした10年と、Yさんとご一緒させていただいた10年とが偶然にも一致したことになります。』
ここまでが当時記載した文章の一部ですが、この話には続きがありました。
Yさんがお亡くなりになり7年ほどたちましたが、建物を引き継がれた息子さんから、最初に設計させていただいた第一ビル<築後16年>の大規模修繕設計監理の依頼を受けました。
図らずも、Yさんとの思い出が詰まったこの建物との再びの出会いが待っていたことになります。
これらを通じて<バリアフリー・そして豊かさ>とはなにか? を再び考えてみたいと思っています。
懇親会:16:00~17:00(会場内の場合)

【お申し込み、ご連絡先】
T.I.M.E.研究会事務局 岩崎昭男、締め切りは9月26日(土曜日)です。
TEL&FAX:042-943-6569(留守電メッセージ可)/メール:bzh17640@nifty.com
※T.I.M.E.研究会ウェブページ 「お問い合わせ」からも申し込みできます。

第155回T.I.M.E.研究会例会のご案内

T.I.M.E.研究会
Society of Time & Information Management for Excellence
「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”」
どのように時間と情報を管理したらよいかを研究する会

2015.7.4 T.I.M.E.研究会幹事会

7月を迎えましたが、梅雨の季節特有な不順の天気が続いています。梅雨が明けて猛暑の夏を迎えて、熱中症にも注意して日々の生活を過ごすことになります。1年の後半に入りましたが、会員皆様にとって、心豊かに過ごせる日々になることを願っております。

T.I.M.E.研究会は1988年7月に産声をあげ、一昨年は「25周年記念イヤー」と名付けて、25周年に相応しいイベントを成功裡に終了することができました。T.I.M.E.研究会は3年後の2018年の8月例会で30周年を迎えますが、30周年を節目の「修活」時機と捉えて、従来継続してきました例会や幹事会などの活動は幕を閉じる予定です。その時機までに、幹事会では具体的な「修活」内容の検討と結論を出していく予定です。
T.I.M.E.研究会は偶数月に開催されている例会、毎月開催の幹事会の二つの集まりを「縦糸」、「横糸」として「アウトドアー研修会」、「話の花籠」で広く参加を呼びかける各種の「分科会」活動によって面の広がりによる会員同士のユニークな関係性を大切にしてきた結果が、現在までの継続に大きく貢献してきたと思います。

今年からの例会では、新しい会員・旧い会員の方々の人生体験談や、現在も活動中の「分科会」などにも焦点を当てて、関係者から話題提供をしていただき、活動を通しての人間同士の「関係性」が一人ひとりの価値観にどのように影響してきたかを自由に意見交換していきます。「話題から“醸し出される”参加者それぞれからの発言」によって、「気づき」や「触発される」コトがきっとある筈です。
T.I.M.E.研究会の活動の全ての考え方の原点は、ご案内の下段に記してあります「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”!」を基調テーマに置いております。

第155回の例会のご案内です。今回はT.I.M.E.研究会の創設者でもある、昨年6月に亡くなられた元会長である「和智一郎さんを偲ぶ会」です。当日はT.I.M.E.研究会の例会、幹事会、国内・海外アウトドアーに参加された和智さんの足跡を振り返り、参加の皆さんと和智さんの「想い出」を語り合い、偲ぶ場にしたいと思います。ご友人をお誘いの上、ご参加下さい。

日時:2015年8月1日(土) 午後1時から5時まで
場所:北区滝野川会館 401集会室 TEL03-3910-1651

JR上中里駅下車徒歩7分、地下鉄南北線西ヶ原駅下車徒歩7分
都バス西ヶ原一丁目停留所下車徒歩1分
案内図

会費:総会・例会/1,000円 懇親会/1,000円(学生はいずれも半額です)
受付:13:00~13:15
例会:13:15~15:50

①「会員登録台帳」の棚卸結果の報告(事務局)
テーマ:元会長の和智一郎さんを偲ぶ
要旨と進行予定
T.I.M.E.研究会は1988年7月13日に東京ヒルトンホテルを会場にして「設立記念パーティ」で、米国から名誉会長のロバート・ドーニーさんをお招きして産声をあげました。設立の準備には、昨年6月に亡くなられた和智一郎さんが関わられ、和智さんが亡くなられる昨年まで、ドーニーさんとの間での英語と日本語の通訳と翻訳をボランティアで精力的にしていただきました。そうした和智さんのお陰で、私たち日本人会員とドーニーさんとの親密なコミュニケーションを直接果たすことができた、と言っても過言ではありません。
例会では、T.I.M.E.研究会の27年間の和智さんが参加されたイベント(例会、幹事会、国内・海外アウトドアー研修会など)を年表で確認し、更にプロジェクターによって、過去の和智さんのメッセージと写真で振り返りたいと思います。
その後、参加の皆さんと和智さんとの想い出、エピソードの数々を語り合い、和智さんを偲びたいと思います。

懇親会:16:00~17:00(会場内の場合)

【お申し込み、ご連絡先】
T.I.M.E.研究会事務局 岩崎昭男、締め切りは7月25日(土曜日)です。
TEL&FAX:042-943-6569(留守電メッセージ可)/メール:bzh17640@nifty.com
※T.I.M.E.研究会ウェブページ 「お問い合わせ」からも申し込みできます。

第154回T.I.M.E.研究会例会のご案内

T.I.M.E.研究会
Society of Time & Information Management for Excellence
「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”」
どのように時間と情報を管理したらよいかを研究する会

2015.5.2 T.I.M.E.研究会幹事会

カレンダーでは5月を迎え、新緑の緑が眩しい、季節を迎えています。ネパールでの大地震では大きな被害がでており、自然災害の怖さを改めて痛感します。亡くなられた方々、被災された方々へ、心からお見舞いを申し上げます。会員皆様にとって、心豊かに過ごせる日々になることを願っております。

T.I.M.E.研究会は1988年7月に産声をあげ、一昨年は「25周年記念イヤー」と名付けて、25周年に相応しいイベントを成功裡に終了することができました。T.I.M.E.研究会は2018年の8月例会で30周年を迎えますが、30周年を節目の「修活」時機と捉えて、従来継続してきました例会や幹事会などの活動は幕を閉じる予定です。その時機までに、幹事会では具体的な「修活」内容の検討と結論を出していく予定です。
T.I.M.E.研究会は偶数月に開催されている例会、毎月開催の幹事会の二つの集まりを「縦糸」、「横糸」として「アウトドアー研修会」、「話の花籠」で広く参加を呼びかける各種の「分科会」活動によって面の広がりによる会員同士のユニークな関係性を大切にしてきた結果が、現在までの継続に大きく貢献してきたと思います。

今年からの例会では、新しい会員・旧い会員の方々の人生体験談や、現在も活動中の「分科会」などにも焦点を当てて、関係者から話題提供をしていただき、活動を通しての人間同士の「関係性」が一人ひとりの価値観にどのように影響してきたかを自由に意見交換していきます。「話題から“醸し出される”参加者それぞれからの発言」によって、「気づき」や「触発される」コトがきっとある筈です。
T.I.M.E.研究会の活動の全ての考え方の原点は、ご案内の下段に記してあります「それぞれにとっての“素晴らしい人生のために”!」を基調テーマに置いております。

第153回の例会のご案内です。話題提供者は、会員の加地立史さんにお願いいたしました。加地さんには約11年前の第86回例会(2004年2月17日)で、「自分を知る~Who am I?~・・・一介の市民を生きる自分に何があるか・・・」をテーマに語っていただきました。今回は、どのような人生体験のお話しになるか愉しみです。ご友人をお誘いの上、ご参加下さい。

日時:2015年8月1日(土) 午後1時から5時まで
場所:北区滝野川会館 401集会室 TEL03-3910-1651

JR上中里駅下車徒歩7分、地下鉄南北線西ヶ原駅下車徒歩7分
都バス西ヶ原一丁目停留所下車徒歩1分
案内図

会費:総会・例会/1,000円 懇親会/1,000円(学生はいずれも半額です)
受付:13:00~13:15
例会:13:15~15:50

テーマ:定年を迎える自分を見つめる
話題提供者加地 立史さん(会員)
要旨&プロフィール:1956年1月生。来年の1月には還暦を迎えます。18歳で親元を離れて浪人し、翌年学生寮に入り不勉強なまま就職。結婚して次男の出生の際、妻のつわりが治まるのを待ってから東京へ転勤となり、仕事で忙しい忙しいとこぼしていましたところ、1990年ロバート・ドーニー氏の講演録を紹介され「タイム・マネジメントを行う唯一の理由は、自分が本当にしたいことをするための時間を創り出すことにある」というコンセプトは、仕事で忙しいと愚痴っていた私にはぴったりでした。その後の25年間、道路業界にあってカラー舗装や景観舗装の現場代理人をずっと続けてきました。社畜的な勤務を続ける基調は変わらない中で、自分が本当にしたいことをするための時間を創り出す気持ちをわずかながら持ってきました。最大の成功は、家内とめぐり会い、よくできたかみさんのおかげで二人の息子は就職し、初孫誕生により遺伝子は次世代に継続しました。
定年を迎える自分を見つめると、恋愛観が大きな鍵となりました。結婚観、家族観、親を偲ぶ、仕事の実績。今を生きる、老いの準備、継承のむつかしさ。庶民としての人生に小さな小さな玉を見つけられたことを紹介したいと思います。

懇親会:16:00~17:00(会場内の場合)

【お申し込み、ご連絡先】
T.I.M.E.研究会事務局 岩崎昭男、締め切りは5月30日(土曜日)です。
TEL&FAX:042-943-6569(留守電メッセージ可)/メール:bzh17640@nifty.com
※T.I.M.E.研究会ウェブページ  「お問い合わせ」からも申し込みできます。